時代のニーズにお応えする鯉城印刷株式会社

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会社案内

社長挨拶

自らが豊かな感動を持ち、お客様への感動を伝えたい。

印刷技術の急速な展開とともに、より高品質の商品を要求される今、新たな可能性に向け”心”の革新が必要となってきているように感じます。技術革新・情報化がさらに進み続ける中、企画力・情報力に必要な『認識力=感性』が重要となるのです。日々の暮らしの中で、何事にも興味を持ち感動できる自然体の”心”が豊かな感性を生み出し、さらに仕事においても皆様に感動を与える作品を作り出すことができるのです。この、自然体の”心の法則”をベースに、毎日の仕事に感謝の心を見いだし、さらに感動を伝えることのできる人となるために、私どもは自己の確立を目指しております。「お客様に満足を」をモットーに、小さな感動から意識レベルが向上すると信じて日々研鑽努力し、印刷を通じて社会へ貢献し続けたいと思っております。

代表取締役 堀 貴雄

代表取締役
堀 貴雄

会社概要

商号 鯉城印刷株式会社
所在地 〒730-0805 広島市中区十日市町2丁目8-2
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 堀貴雄
営業品目 顧客満足をテーマに各官公庁学校法人一般商社など幅広いエリアにおいて活動しています。クライアントの要求出版物、機関誌、テキスト類、カタログ、パンフレット、チラシ、帳票類、各種美術印刷
主要取引先 広島国税局、中国地方整備局、中国財務局、経済産業局、広島市役所、広島県、広島大学、広島修道大学、広島市立大学、県立広島大学、各外郭団体
取引銀行 広島銀行本川支店、広島信用金庫土橋支店

沿革

昭和38年 鯉城タイプ印刷として広島市中区十日市町にて創業
昭和42年 法人に改組、中国鯉城印刷株式会社を設立。(株)日本軽印刷工業組合に加入
昭和48年 中区舟入南新社屋に移転
三菱ダイヤ2色導入
昭和60年 中区十日市2丁目8-2に移転、鯉城印刷株式会社に社名を変更
コンピュータによる版下作業開始、版下から製本まで一貫した製作作業を行う
平成5年 製本設備増設
平成7年 菊半裁反転機構付2色オフセット枚葉印刷導入
平成12年 イメージセッター導入にともなってデジタル化へ
平成19年 事業拡張にともない工場増築
平成28年 中小企業経営革新計画の承認
平成28年8月 菊半裁反転構付4色オフセット印刷機導入
平成29年 セミオート無線綴機 SB7導入
平成元年9月 フリクション丁合機 SAC-450導入
令和2年12月 RICOH Pro C5300s 導入
令和3年6月 全自動油圧締断裁機 SC-100Z 導入

機械設備

サーマルプレートレコーダー PlateRite 4300S メディア テクノロジー ジャパン
デジタルプレートセッター エレファックス「LP-510」 岩崎通信機(株)
プロダクションプリンター RICOH Pro C 5300s リコージャパン(株)
A3判自動両面オフセット印刷機 3200PCX リョービ MHI グラフィックテクノロジー(株)
菊半裁反転機構付四色機 E-426P (株)小森コーポレーション
丁合機(45段) SAC-450 VAC-20 (株)ホリゾン西コンサル
無線綴機 SB-7 (株)ホリゾン西コンサル
中綴機 SPF-20A, FC-20A (株)ホリゾン西コンサル
紙折機 AFC-546AKT (株)ホリゾン西コンサル
ミシン機 VP-53 (株)ホリゾン西コンサル
断裁機 FL-100 イトーテック(株)